なんちゃって小屋作り 其の7~内装の施工~

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なんちゃって小屋作りの其の7

前回、石膏ボードの天井を取り付けたのですが、今回は残りの断熱材と内装の施工をしていきます。

電源コンセントの設置

※小屋といえど、電気工事には資格が必要です。
私は資格を持っていないので資格保有の知人に電気工事を手伝ってもらうことに・・・・

とはいうものの、断熱材と室内の壁を施工しないことには電気の配線工事ができないのでコンセントボックスだけ取り付けることにしました。

まずは配線を通す穴をドリルで開けます。

コンセントボックスを柱に固定(木ねじ止め)し、電源コードを引き込みます。
ちなみに、高気密にするため、コンセント用の気密ボックスを使用します。
豆腐パックみたいですが、コンセントボックス専用の製品です。

気密ボックスはインナー型とアウター型の2種類あります。

下の写真はインナー型。コンセントボックスの中に気密ボックスを挿入するタイプです。

ちなみに、アウター型も施工しました。
大き目の気密ボックスには両面テープの耳がついていて、気密シートを貼り付けられるようになっています。

気密パックの中にコンセントボックスを挿入し木ねじで固定します。

電源ケーブルを気密パックに貫通させて配線します。
気密パックの貫通部分は気密テープで穴埋めします。(本当は専用のパテを使うらしい・・・)

気密パック周りの隙間をグラスウールで充填します。

気密シートで密閉し、コンセント部分をくり抜けば断熱施工の完了です。

残りの部分にも断熱材を入れ、気密シートで密閉します。

一番上の青い部分はスタイロフォームです。
この部分は、配線などで壁に穴を開ける必要が生じたとき、グラスウールの壁に穴を開けてしまうと、気密性が失われてしまいます。
そこで、ある程度気密性が失われても湿気を吸収しないスタイロフォームを利用することで、万一壁に穴を開けたいときに不具合が出ないようにしました。

ちなみに、床と壁のつなぎ目は気密テープを使うことで気密性を確保します。
これで高気密の壁が出来上がりました。
↓写真だとちょっとわかりにくいですが・・・

エアコンの設計変更

写真の左側の窓には、窓枠用のエアコンを設置しようと考えていました。
ですが、せっかくここまで高気密に仕上げたのに、窓枠用のエアコンを取り付けるとどうしても隙間ができてしまいます。
これではせっかくの気密性が台無し。

ということで、穴を埋めてグラスウールで充填しました。
エアコンは室内用の壁かけに設計変更します。


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逆に、室外機用の配管を通す穴(Φ65mm)をあけました。

市販のエアコンダクトをおおよその長さに切断し、穴に通します。

プラ製のダクトを通し、隙間ができないようにグラスウールを充填します。

再び気密シートで覆い、隙間ができないように気密テープで密閉しました。

内装壁の施工

内装は石膏ボードの漆喰塗りにしようか、合板にしようか悩みました。
石膏ボードの漆喰塗りはうまく施工すればとても良い感じになりそうだったのですが、施工に時間がかかるので却下。
(もう一月ほどで種まきの準備が始まるので)

また、少しでも手作り感を出したいので合板張りにしました。
(本当は断熱材を貼る前の”合板むき出しの状態”が好き)

天井の石膏ボードと同様にフィニッシュネイルで接合していきます。

エアコンダクトの穴もこの通り

内装壁が完成

隙間のパテ埋め

施工が未熟なので、合板のつなぎ目に1mmほどの隙間ができてしまいました。

少し目立つのでパテで埋めてみました。
まずは隙間の境目にマスキングテープを貼り付けます。

マスキングテープの上から木部補修用のパテを充填し、付属のヘラを使って表面を均します。

パテが半乾きの状態でマスキングテープをはがすときれいに仕上がります。
アップで見ると隙間が目立ちますが、遠目で見るとほとんど目立たなくなりました。

ちなみに、合板の継ぎ目をパテ埋めしたあとホワイトステインで着色してみました。↓
これは写真撮影するときにバウンス(フラッシュ)の効きをよくするためと、汚れを付きにくくする目的があります。
その他、不揃いな合板の色合いや木目を均一化することもできます。

電気配線

ここから知人に電気配線してもらいます。
配線用の器具は事前にホームセンターで購入済み。

コンセントの取り付けは自分でやったわけではないので写真だけ

無事配線作業が終わると換気扇が回るようになりました。

続く。。。

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