なんちゃって小屋作り 其の2~床枠と壁を作る~

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なんちゃって小屋作りにチャレンジ!工房を自作する」の続きです。

鉄筋納屋の中に小屋を作る、なんちゃって小屋作り。
まずはホームセンターで材料の調達です。
ホームセンターが近くにあるので一度に材料を購入せず、作りながらその都度材料を購入することにしました。
(このほうが材料を無駄なく使い切ることができ、設計変更にも柔軟に対応できます。)

資材の搬入

早速軽トラで木材を調達。
軽トラに12F(約3.6m)の2×4材がギリギリ載せられます。
一人で積めるか不安だったので嫁さんを連れて行きましたが、一人でも大丈夫そうです。

最初の買いだしは床枠と屋根に使う12Fと6Fの2×4材を調達しました。

今回、何が一番大変かといえば、材料を納屋の2階まで持ち上げること。
フォークリフトで上げれば簡単ですが、長い角材を持ち上げて搬入するのはちょっと危ない。
そこで「ホイストロープ」をつかって手作業で持ち上げることにしました。

JSH ホイストロープ JHR-1

このロープ揚程(荷物を持ち上げられる高さ)が2.5m。納屋の2階は4mほどあるので滑車を一つ外して使いました。
滑車を外しても倍力は4なので問題ないだろうと判断しました。しかし滑車の摩擦が想像以上に重く、感覚的には1/2~1/3といったところでした。
安かったのでホイストロープを利用しましたが、これなら「ハンドウインチ」の方がよかったかも・・・・

床枠の製作

持ち上げた木材をスライドソーで設計通りのサイズに切断。
床枠を作ります。
電動工具を使うと粉塵がひどいのでマスクは必至。
あと耳栓とゴーグルも。

納屋の床は28mm厚の構造合板なので直接ビスで固定できます。
使用するビスはコースレッドと呼ばれる木材接合用のビスを使います。


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2×4の小屋作りでは、土台の固定に90mm、2×4の接合に75mm、構造用合板の接合には45mmの半ねじタイプのコースレッドを使うのが基本のようです。

全ねじでは接合部分が締まらないので構造用としては不向き。
基本的に下穴は不要で、インパクトドライバーでガンガン止めていきます。

今回は基礎が不要ですが、この床枠を基準にして壁を固定するので正確に設置します。
縦・横の寸法を確認し、対角線の長さが一致していれば直角が出ているはず。

2×4のパネル(壁)を作る

新たに1820×910×12mmの構造用合板を調達。
2×4で枠を作り、合板を貼り付けます。

枠に合板を貼り付けると結構な重さになるので枠を建ててから合板を貼り付ける方が楽です。

しかし、御覧の通り、納屋の壁ピッタリに小屋を建てるため合板を後から接合することができません。やむを得ず、合板をそのまま貼り付けました。

翌日、丸ノコとルーターを駆使して窓枠をくりぬきました。
これで壁パネルが一つ完成です。

立たせてみた・・・
何とか一人で動かせそう。
合板が一枚12kg、2×4(6F)が一本3kgなので概算でこれ一枚で40kgほどになる計算です。

ひとまずL字状に組まないと自立しないので、所定の位置に立てかけておきます。
(倒れないように荷造りロープで固定)

手早く枠を作って接合。
ここは裏側に回り込めるので合板を後から接合することができます。

↓突っ込まれそうなので先に言うと、本当は合板を縦張りにした方が強度が上がるのですが、施工が楽なのであえて横張りにしました。
(ちなみにカナダでは横張りが一般的だそうです。)
(参考:http://d.hatena.ne.jp/ADT/20061020/1161422797)

L字に壁を組むと頑丈になります。

同じ要領でパネルを3枚取り付けたところで夜になってしまいました。
材料をその都度2階まで持ち上げるのでなかなか作業がはかどりません・・・。

続く・・・

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