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ホームセンターのアルミ材を利用した高精度丸鋸ガイド

その他

この記事の内容は動画にまとめています。
動画も合わせてご視聴いただけると幸いです。

以前、針葉樹合板を利用した丸鋸ガイドを作ったことがあります。
↓コレ
https://jisaku-koubou.com/archives/5889

手持ちの端材を使って手軽に作れるという点で良い物ができたのですが、、、
丸鋸のアルミベースが擦れる部分が徐々に摩耗し、直線が狂ってしまうことが判明。
長期間の使用に耐えないものでした。

そこで、ガイド部分にアルミ材を使い、耐摩耗性を向上した改良モデルを作ることにしました。

アルミ材はホームセンターの建材コーナーにあった”母屋枠”という商品をチョイス。
幅が広く、長さが2.4mもあるので3×6合板用の丸鋸治具に最適だと判断しました。

まず、3×6合板(ホームセンターで手に入る厚さ9mmの針葉樹合板)を長手方向に巾250mm程度に切断します。
(木材の大きさは1820×250mmになります。)

上の写真で切断した合板と同じ長さにアルミ材(母屋枠)を切り揃えます。
↓切断部分にマスキングテープを貼って目印にする

動画ではスライドソーを使っていますが、切断制度は不要なので金切鋸で十分な加工ができます。

丸鋸のブレードとアルミベースの長さを測ります。
この機種の場合、約90mm。

90mm+α = 100mmの位置にアルミ材(母屋枠)を取り付けるのですが、アルミ材とはいえ1820mmの長さともなるとタワミや歪みが生じます。
そこで墨ツボを使って正確な直線の墨入れをすることにしました。

墨ツボの針を右端から100mmの位置に刺し、糸を張ります。

まっすぐ上から糸を弾くと、正確な直線が引けます。

仮止めの為、両面テープを貼り付けます。

両面テープで罫書き線に合わせてアルミ材(母屋枠)を固定していきます。

約20cm間隔にΦ4mmの穴を開けます。

合板側には、面取りビットで面取りします。
これは皿ねじの頭を埋め込むためです。

面取りした穴部にM4×20mm皿ねじを挿入します。

このように皿ねじの頭がぴったり収まればOK。

アルミ側からM4ワッシャー、M4ナットを取り付けて固定していきます。

最後にアルミ材をガイドにして丸鋸で余分な部分をカットすれば完成です。

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