一眼レフD750を落下&破損したがリコール修理で元通りになった話・・・

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やってしまいました。
撮影中に誤ってカメラを落として壊してしまいました・・・

上の画像ではわかりにくいのですが、落下の衝撃でレンズマウント部が歪んでシャッター回りの樹脂パーツにヒビまで入っています。

↓歪んでしまったマウント

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↓割れてしまった樹脂パーツ

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【実は去年の年末にカメラを落としたのですが、特に大きな不具合がなかったので故障とは気が付かず、そのまま使い続けていました。ところが、撮影された写真を見ると右上に黒いケラレのようなものを発見。F値を開放した時だけ出現するので気が付かなかったのです。】
↓黒いケラレの参考写真

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Nikonの修理概算

修理依頼する前に、修理費用がどれくらいかかるのか調べてみました。
NikonのWEBページからおおよその修理費用を確認することができます。

https://recept.nikon-image.com/repair/MachineSelectInit?serviceType=3
(URLは変更される可能性あり)

上記URLにアクセスし、一眼レフカメラの機種を選択

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次に最も近い故障内容を指定。「ショック・落下による修理品」
保証状況も入力

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WEBの概算では4万円チョットということが判明。
10万円ほど覚悟していたので意外と安くて助かりました。
ただし、重ショックの場合は修理不能になることもあるとのことで、そうなるとこのまま使い続けるか、新しく買い換えないといけませんね。
D750は20万円もしたカメラだったので新調となると結構きつい・・・・

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リコール対象になっていた

NikonのWEBサイトを見ていたら、D750にリコールが発生していることが判明。
私のD750は初期ロットだったので、該当不具合の対象機種でした。

ちなみに、リコール対象の機種はシャッターユニットとラバー部を交換してもらえるようです。一眼レフカメラにとってシャッターユニットは消耗品ですから、リコールとはいえ無償交換は結構お得ですね。

ちなみに、D750は15万回のシャッター耐久を実現している機種なのだそう。
【今での累積シャッター回数を確認してみるとると「26885枚」ということが判明。】
(「ショット数.com」に画像をアップロードすると累積枚数がわかります。)

D750を購入したのが2014年9月ですから3年使っていることになります。

【クリックで拡大】

とりあえず、リコールで修理に出してみた

落下故障で修理に出すと修理費用の他、往復の送料がかかります。
リコールの修理の場合は往復の送料が無料ですから、とりあえず落下故障の件は伏せておき、リコール品として依頼することにしました。

どうせ、分解すればすぐに破損個所に気が付くでしょうから、別件修理の電話がかかってくるはず。

うまくいけば送料無料で修理対応してもらえるかも。という下心でした。

ところが・・・・

修理完了

なんの連絡もなく、そのままリコール修理が完了。
↓修理内容が記載された納品書。
処置内容を見るとリコール個所の修正だけ。同然料金は0円です。

これは想定外。
分解すれば確実にわかる部分の破損なのでニコンの技術者はマニュアル通りの対応しかできないのかと驚愕しました。

ところが・・・

治っている・・・

破損したマウントが新品になって治っている!!

↓歪んでいたマウントが元通り

↓破損した樹脂パーツも元通り

しかもボディー組部やラバーも交換してもらえたのでほとんど新品同様の状態で返ってきました。

↓F値を開放して壁を撮影してみました。
画像右上に偏っていたケラレもほぼ均一になりました。
(ケラレ自体は安いレンズを使っているので周辺光量不足が原因。レンズの性能によるものでF値を上げれば消えます。)

リコールからそのまま帰ってきたときはびっくりしましたが、運よくリコールで交換されるユニット部品だけが壊れたようですね。

ちなみに、リコールに出せば必ずしも無料修理されるわけではないようです。
下の写真は価格コムのレビューに投稿された納品書の引用ですが、電子基板に不具合が発生して有料修理されています。

ほんと、なんだかんだあっても、悪運だけは強いな~とつくづく思います。

引用元:bbs.kakaku.com/bbs/K0000693265/SortID=19643960/#19683076

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