[Plan]Benchtop Jointer

This is Plan.
Data products such as blueprints and assembly manuals.

電動カンナ台のプランです。
作例で使用しているカンナはマキタ(Makita) 電気カンナ M194ですが、パテを使って位置決めするので他のカンナに応用することができます。
最大切削幅82ｍｍのカンナ用の設計です。それよりも大きいカンナは台の幅を広く改造する必要があります。

設計図は500円にて販売中

上記ボタンが機能しない場合はこちらからお求めください。
https://jsk-koubou.stores.jp/

※一部にミスミで購入する部品が含まれています。
ミスミは事業者向けのオンラインショップなので、事業登録する必要があります。
詳しくはこちらの記事を見てください。
「個人でミスミを利用する方法」

配布データについて

購入していただいたデータには下記が含まれています

部品表や作り方はyoutube動画とWEBサイトを参考にしてください

WEBサイト（パスワードはプランの【readme(English)】に記載しています）
https://jisaku-koubou.com/benchtop-jointer

※配布するデータにつきましては、ご購入様の技術向上を目的として販売・配布しております。そのため、あらゆる人が作業を成功させることを保証するものではありません。

※この設計は「マキタ(Makita) 電気カンナ M194」の使用を前提としたものです。他の電動カンナを使用する場合は設計を微調整する可能性があります。

※配布したデータによって発生したいかなる物的損害は損傷について、当方にて一切の責任を負いかねます。
配布データのご利用は自己責任のもとご利用下さいますよう、お願い申し上げます。

このプランは日本で設計、試作を行いました。
JSK-koubouのプランはどの国の方にも購入していただけますが、全ての国で試作に使用した部品と同じものが手に入る保証はできかねます。
部品には寸法が確認できるリンクを添付しています。もし同じものが手に入らない場合は、部品寸法を元にプランをご購入いただいたユーザー様にて類似品を探していただくことをご了承ください。
このプランは設計図と部品表、そして具体的な制作手順をまとめ、掲載したものです。
プランという性質上、あらゆる人が作業を成功さえることを保証するものではありません。
よって、作業の結果や安全性につきましても、一切保証することができません。
作業によっては物的損害や傷害の可能性があります。
その作業において発生した物的損害や傷害についてはJSKは一切の責任を負いかねます。
全ての作業におけるリスクは、作業を行うご本人に負っていただくことになりますので、十分にご注意ください。

↓Google translate

This plan was designed and prototyped in Japan.
The JSK-koubou plan can be purchased by anyone in any country, but we cannot guarantee that you will get the same parts used in the prototype in all countries.
A link is attached to the part to check the dimensions. If you cannot get the same product, please note that the user who purchased the plan based on the parts dimensions will be asked to search for a similar product.
This plan is a compilation of blueprints, parts lists, and specific production procedures.
Due to the nature of the plan, we do not guarantee that everyone will be successful.
Therefore, we cannot guarantee the result or safety of the work.
Depending on the work, there is a possibility of property damage or injury.
JSK is not responsible for any property damage or injury that occurs during the work.
Please note that the risk of all work is borne by the person performing the work.